昭和2年「日本新八景」に選ばれた頃から有名になった、標高644Mの上川と十勝を隔てる狩勝峠は、国道38号線の南富良野町と新得町の町境にあり、観光・流通の要所にもなっています。展望台からは広大な十勝平野が見渡せます。落合市街地から9km・車で15分です。
食堂・売店・トイレも設置されており、標高1,060Mのサホロ岳への登山道入口もあります。
ちなみに「日本新八景」の他の7つは、 華厳の滝(栃木県) ・室戸岬(高知県) ・木曽川(愛知県) ・雲仙(長崎県) ・十和田湖(青森県) ・上高地(長野県) ・別府(大分県) でした。
当時、狩勝峠は鉄道の難所でもあり、車窓からの絶景が有名でした。現在ではそのような車窓は見ることは出来ませんが、当時は国道に沿った形で鉄道があり、そのため、峠の頂上に近い新内駅でSLが交換している光景が見られ、また車窓からは十勝平野が展望できたそうです。その頃、日本三大車窓として長野県、篠ノ井線の姥捨駅と、熊本県、肥薩線の矢岳駅と共に有名になりました。
狩勝峠へは
南富良野町隣接図
→
南富良野町周辺図
駐車場、トイレ、ドライブイン、記念碑もたくさんあります(展望台から撮影) 2002/9/16
展望台から十勝平野を望む 2010/6/25
2002/9/16
2008/8/18
2011/9/28
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2011/9/28
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2005/1/15
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