NPO法人「どんころ野外学校」代表の目黒重義さんが、南富良野町落合で十数年前にビニールハウスの中にコースを作ってカーリングを始めたのがきっかけとなり、1994年に町でもカーリング振興を図ろうと、町内の木工場が撤退した建物を町が譲り受けて、カーリングコースが2面ある空知川スポーツリンクスとして改築しました。
しばらくの間は自然に任せて氷を張っていたが、管理が難しいため、十年ほど前に、町がパイプを埋設して人工的に氷らせるようにしたため、現在では11月〜4月まで計画的にコースが利用できるようになりました。
2006年のイタリア・トリノ、2010年のカナダ・バンクーバー冬季オリンピックで中心的な活躍をした目黒(現在は金村)萌絵さん、2006年トリノ出場の寺田桜子さんの二人も、小学校の頃からこのコースで練習してきました。
二人を含む日本勢の活躍で、カーリング競技がすっかり身近になり、道内各所から「空知川スポーツリンクス」を訪れてくれます。 萌絵さん、桜子さんのお二人は、2011年現在も、南富良野町でアウトドアのインストラクターの傍ら、カーリングの指導にも力を注いでくれています。 カーリングコート2面、駐車場、トイレ及びシャワーが完備しています。
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